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Made Books
スターダイバーの手がけた本
『イラスト解説 猫のしぐさ解読手帖 しぐさから「こころ」と「からだ」の不調を見つける!対処法がわかる!心配が消える! (わが家のどうぶつ診療所)』加藤由子:著/井本史夫:監修(誠文堂新光社)
猫の「しぐさ」は実はとても雄弁。「しぐさ」を読み解けば、病気につながる「こころ」と「からだ」の異変や猫の気持ちがわかります。
猫ならではのさまざまなしぐさの中から、飼い主が心配に感じるものを厳選。かわいいイラストとともに「しぐさ」の意味や対処法を教える、愛猫家必携の一冊です!
『知識ゼロからわかる! そもそも民主主義ってなんですか?』宇野重規:著(東京新聞)
政治学者の宇野重規先生は、「世の中が大きく変わろうとしているいま、『民主主義』について一度立ち止まって考えると、きっと未来の見え方が変わってくる」と語ります。
でも「民主主義ってなに?」と聞かれたら?
わかっているようで、いざとなるとちゃんと答えられない「民主主義」について、宇野先生が豊富なマンガやイラストを交えてわかりやすく解説します。
『SURVIVE(サバイブ) 不確実性の高い新時代における生き残り戦略』西村豪庸:著(プレジデント社)
ますます不確実性が高まるこの時代、世界で生き残っていくためには、まずは主人公である自分の人生をかしこくコントロールしていくこと。
大学在学中の19歳で飲食業を開業、現在は経営コンサルタントとして活躍する一方で、多業種で構成された企業グループを率いる著者が、独自の視点から新時代の生き残り戦略を指南します。
『ニャンドゥティの秘密』室澤富美香:著(開拓社)
日本でもじわじわと人気が高まっている、南米パラグアイに伝わるレース編み「ニャンドゥティ」。
縫い針を使って作るニードルポイントレースで、蜘蛛の巣のような円形のモチーフがそれぞれ繋がり合って、一枚の布のようになる美しい手仕事の民芸品です。
大航海時代のラテンアメリカとスペインの歴史の陰に存在していた女性達の生き方が透けて見える「ニャンドゥティ」の魅力を、作品をたっぷり紹介しながら、お伝えしています。
『プロ野球パーフェクトデータ選手名鑑2020』(宝島社)
2020年のプロ野球名鑑が、今年も発刊されました。
全選手の過去5年間の成績&年俸を完全網羅。
選手だけでなく、全監督・コーチも顔写真入りで掲載しています。
大型本とポケット版があるので、用途に合わせてどうぞ。
『「歯」を整えるだけで人生は変わる 世界のビジネスエリートが成功するために必ずやっていること』井上裕之:著(日本実業出版社)
なぜ、一流になる人の歯は整っていて、白く輝いているのか?
歯科医師であり、
累計130万部の自己啓発書のベストセラー作家である井上裕之さんが、
世界のビジネスエリートが必ずやっている
正しいデンタルケア、オーラルケアの方法を教えてくれる本です。
『70歳、医師がたどり着いた鎌田式「スクワット」と「かかと落とし」』鎌田實:著(集英社)
鎌田實先生が、ご自身で取り組んでみて
本当によかったという健康法、
それが「スクワット」と「かかと落とし」。
特別な道具もいらず、場所も取らない
シンプルな運動を毎日コツコツ続けたおかげで、
鎌田先生はなんと、3年間で体重がマイナス9kgに。
編集チームの一人も、本書の方法で3kg痩せました。
70歳になってもなお、精力的に活動されている
鎌田先生の元気の秘訣がたっぷり詰まった本です!
『バンカーズ・コード~勝率9割 伝説のバンカーが教える銀行マンの掟』元三井住友信託銀行副社長 大塚明生:著(プレジデント社)
フィンテック、AI、電子マネーなど加速度的に
変革が進む情報化社会の中で、
「果たして銀行は生き残れるのか?」
ヒントは「京都のお茶屋さんビジネス」にあると著者は言います。
金融業界のあらゆる面に精通し、メガ信託銀行で副社長も務めた
大塚明生さんが、
銀行業界と銀行マンが、今、具体的に何をすればいいのか、
戦略と戦術の両面から伝授。
彼の具体的なアドバイスは、
令和の時代を生き抜く全てのビジネスマンに有効です。
『価格はアナタが決めなさい。~輸入ビジネスに学ぶ儲かる仕組み~』ジェトロ認定貿易アドバイザー 大須賀祐:著(集英社)
「頑張って働いているのに、利益が上がらない」
多くのビジネスパーソンが抱える悩みは、
「誰かが作った枠組み」や「多人が決めた価格」に振り回された
ビジネスを展開しているから生まれる。
40年近く輸入ビジネスに関わってきた
ジェトロ認定貿易アドバイザーの大須賀祐さんは、
「稼ぎたいなら、自分が販売するモノやサービスの価格は
アナタが決めなさい」と言っています。
どうしたら価値のある商品・サービスの「価格決定権」を持ち、
「儲かるビジネス」を実現できるのか、
この本では、そのノウハウを余すことなく紹介しています。
「余計なことはやめなさい! ガトーショコラだけで年商3億円を実現するシェフのスゴイやり方」 ケンズカフェ東京 氏家健治:著(集英社)
氏家健治さん曰く、
「余計なことに追われている日々は、目の前のことで視界が曇っている状態。
当然、戦略的な思考などできません」
とはいえ、目の前のことをやめるのは誰にとっても難しい。
わかっちゃいるけど、やめられない。
そんな人に向けて、余計なことをやめ続けたおかげで年商3億円を達成した著者が、余計なことの「見極め方」「やめどき、やめ方」を語り尽くします!
「直島誕生 ー過疎化する村で目撃した「現代アートの挑戦」全記録ー」 秋元雄史:著 (ディスカヴァー・トゥエンティワン)
瀬戸内海に浮かぶ現代アートの島「直島」の誕生秘話。
お金とアート、企業活動とアート、島の暮らしとアート、安藤忠雄建築とアート、人間とアート….。
あらゆるテーマを内包しながら、直島のアーティスティックディレクターであり地中美術館初代館長の秋元雄史さんが、現代アートの聖地をつくるために疾走します!
「僕は地面に杭を打ち込むように、吹けば飛ぶ芸術からどうやっても動かない聖地をつくろうとした。」(本文より)
「あなたのキャリアをお金に変える! 「顧問」という新しい働き方」齋藤利勝:著(集英社)
「顧問!? 官僚や大企業で役員を務めた人が、退任後に就く職業でしょ?」という認識はもう古い。
いまや、大勢の普通の会社員が「顧問」として第2の人生を歩んでいます。
真面目に仕事に取り組み、「このジャンルに関しては人に負けない経験と知見がある!」と思う人なら、誰でも顧問になれる道が開かれているのです。
「いまの会社にずーっといるのもなんだかな….」と思う人は、ぜひご一読ください。
働き方の選択肢が増えるはずです。