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三井住友信託銀行元副社長
大塚明生:著
プレジデント社
フィンテック、AI、電子マネーなど加速度的に変革が進む情報化社会の中で、ヒントは「京都のお茶屋さんビジネス」にあると著者は言います。
金融業界のあらゆる面に精通し、メガ信託銀行で副社長も務めた大塚明生さんが、銀行業界と銀行マンが、今、具体的に何をすればいいのか、戦略と戦術の両面から伝授。
彼の具体的なアドバイスは、令和の時代を生き抜く全てのビジネスマンに有効です。